20260619
エディトリアルデザイン・演習大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科, ゲーム&メディア学科 前期開講科目 編集によるコンテンツバリューの向上と印刷メディアの現在 第10週:06月22日
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1)課題[雑誌 記事広告のデザイン]3 素材収集・組版作業■ 課題要件 判型:A4サイズ(210mm×297mm) 見開きA3サイズ(420mm×297mm)・2つ折り・4ページ PDF形式に書き出したカンプを最終形態とします。 |
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見開きの片面ずつ2枚に分けてカンプを作成してください。 面付けは以下のとおりです。 ヨコ組の場合
タテ組の場合
■ 課題制作スケジュール 06月22日 素材収集・組版作業 06月29日 組版作業 07月06日 組版作業・提出 07月13日 レビュー
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組版に使用する見開き2ページ分のレイアウトフォーマット |
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2)タイトルまわりの文字表現記事広告の顔となるタイトルまわりの文字表現については、単なるテキストデータから、図形としての表現、さらには画像としての表現まで、デザインコンセプトに応じた表現手法を検討し、訴求力を高めるよう工夫することが求められます。 文字から図形、画像へと拡張する、それぞれの表現のサンプルは以下のとおりです。
文字としての表現▲ HTMLファイルのテキストデータ
▲ Illustratorのテキストデータ(Web用にPNGファイルに変換)
▲ Illustratorのテキストデータをアウトライン化し、グラデーションでペイント(Web用にPNGファイルに変換)
▲ IllustratorのテキストデータをPhotoshopでラスタライズして、ドロップシャドウの効果を追加
▲ IllustratorのテキストデータをPhotoshopでラスタライズして、各種フィルタの効果を追加
画像を拡大してピクセルによるイメージ生成の効果を確認 ■ ラスタライズ ピクセルの集合体としてイメージが生成(ビットマップ)されているラスター形式に変換する操作を指して、ラスタライズといいます。 テキストデータとして入力された文字情報は、ラスタライズしてビットマップデータに変換することで、画像イメージとしてさまざま表現が可能になります。 |
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Illustratorで入力したテキストデータをIllustrator形式で保存し、Photoshopで開くと、ラスタライズを実行する際の設定がおこなえます。
3)Illustratorでの組版作業■ スレッドテキストオプション スレッドテキストオプションは、エリア内文字で複数のオブジェクトをリンクして、テキストの流し込みをおこなう機能です。 |
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▲ フォーマット上に、版面としてエリア内文字用のオブジェクトを2つ描画
▲ 左ページのオブジェクトに、エリア内文字でテキストの流し込みを実行
▲ 左ページのオブジェクトをエリア内文字オプションで2段組に変更
▲ 右ページのオブジェクトも選択し、スレッドテキストオプションの実行 [書式]メニュー →[スレッドテキストオプション]→[作成]
▲ エリア内文字オプションで右ページも2段組に変更
▲ 段落, 禁則処理, ぶら下がりの設定をおこない整形
■ テキストの回り込み テキストの回り込みは、エリア内文字とオブジェクトが重なる配置の際に、オブジェクトを避けてテキストの回り込みをおこなう機能です。
▲ エリア内文字の上に画像データを配置
▲ 画像データとエリア内文字の両方を選択
▲ 回り込みの際のテキストを画像の余白(オフセット量)を設定 [オブジェクト]メニュー →[テキストの回り込み]→[テキストの回り込みオプション...]
▲ テキストの回り込みを実行 [オブジェクト]メニュー →[テキストの回り込み]→[作成]
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第10週:06月22日