20080512
グラフィックデザイン I同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科 前期開講科目 デジタルツールを利用したビジュアルコミュニケーションデザインの再考 第03週:05月13日
1)デジタル環境における色彩の基本的知識資料を参照しながら、デジタル環境において色彩を取り扱う際の基本的知識について概説する。 ■ 色彩の特性と効果 特定の色彩が単独で持っている視覚的印象には、以下のようなものがある。
また歴史、風土、文化的な背景から、特定の色彩はそれぞれ独自のイメージを有している。一般的なイメージは次のとおり。
配色における、色彩の三属性(色相・彩度・明度)の作用と印象には、以下のようなものがある。 |
|
色相差の等しい配色 … 一般的に静かで穏やかな印象。
色相差の大きな配色 … 対立的で派手な印象。調和がとれていないと不快感を感じる場合がある。
色相差の小さい配色 … 温和でおとなしい印象。
彩度の高い配色 … 派手、刺激的、明るい印象。
彩度の低い配色 … 地味、渋み、落ち着き、暗い印象。
彩度差の大きな配色 … 動的な印象。
彩度差の小さな配色 … 静的な印象。
明度差の大きな配色 … 活動的で明快感が強い印象。強烈な印象を与える配色。
明度差の小さい配色 … 落ち着いておとなしい印象。明快感が弱く静的な配色。
|
|
2)課題[写真から絵画へ]制作進行デジタルカメラでのイメージ採集を本日中に終えておくこと。 撮影が完了した段階で、Photoshopによる加工に取りかかること。
|
|
|
Copyright (C) WATANABE, Takashi / HEAD+HEART, Visual Communication Design Studio. All rights reserved.
Mac、Macロゴは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。 Made on a MacバッジはApple Computer Inc.の商標であり、同社の許可により使用しています。 |
|