20080719
グラフィックデザイン I同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科 前期開講科目 デジタルツールを利用したビジュアルコミュニケーションデザインの再考 第13週:07月22日
1)課題[電子出版タイトルページのデザイン]レビュー提出された作品をレビューする。
2)グラフィックデザイン I の課題リスト本科目において、課した課題は以下のとおり。 1. 課題[自分を表すデザイン表現] 2. 課題[写真から絵画へ] 3. 課題[電子出版タイトルページのデザイン]
3)グラフィックデザイン I 授業の総括Photoshopを利用してイメージ(像)を編集すること、Illustratorを利用して文字を組み情報を編集すること、そしてそれらを統合するものとして、情報をイメージとして編集する操作へと、デジタル環境でのツールの利用と並行して、表現に至るプロセスでの思考に重点を置いて演習を展開してきた。 実際の限られた授業時間内では、あくまでビジュアルコミュニケーションデザインという領域のごくわずかな部分を俯瞰したに過ぎない。 本来の大学における研究・制作という側面からすると、この導入を糸口として自主的な取り組みによる掘り下げが重要となる。 同一テーマのもとで複数点の作品を制作することによって、テーマに対する自己の問題意識の発見や、また自己の作品に対する客観的な評価の指針が芽生えてくる。 自己の感性や思考を信じることと、表現された結果に対する疑いとを繰り返しながら、主観と客観の間を往還することが、ビジュアルコミュニケーションデザインに携わる職業人には必要である。アンビバレンツ(相反する感情が共存する)存在である。 制作を繰り返し、積み重ねることによって、将来の自分自身の立脚点を模索することが望まれる。 |
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