20080612
デジタル造形大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科 前期開講科目 デジタルツールを利用したビジュアルコミュニケーションデザインの基礎 第09週:06月13日
1)課題提出作品レビュー後のフォロー前回の課題提出作品のレビューをふまえて、各自の作品制作における不備や不明確な点があれば、この時間を利用して問題解決しておくこと。
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2)デジタル化された情報としての色彩と画像処理■ 画像の合成と加工 Adobe Photoshopでの画像処理操作を演習する。 右の素材画像4点を各自のローカルディスクにダウンロードし、Photoshopで画像データを開く。下記の制作手順に沿って合成と加工のピクセル操作をおこない、完成イメージと同様の画像を制作する。
完成イメージ ■ 制作手順
01. pisa.pngの空の部分を、 02.[選択範囲]メニュー →[選択範囲を反転]で斜塔部分のみの選択に変更。
03. 選択範囲となった斜塔部分を 04.[編集]メニュー →[変形]→[拡大・縮小]を選択し、表示されたエリアをツールで、shiftキーを併用し縦横比を保ったまま縮小。さらに移動して配置が決まれば、returnキーで決定。 05. レイヤーパレットの斜塔部分のレイヤーを非表示に切り替える。また作業対象としてdesert.pngの元画像のレイヤーを選択。
06. desert.pngの空の部分を自動選択ツール(許容値64・アンチエイリアス・隣接)で選択。shiftキーを併用し、選択範囲の追加で適切な範囲になるよう数回選択を繰り返す。 07.[選択範囲]メニュー →[選択範囲を反転]で砂漠部分のみの選択に変更。 08.[編集]メニュー →[コピー]、[編集]メニュー →[ペースト]で、新たなレイヤーとして、砂漠部分を複製。 09. レイヤーパレットの砂漠部分のみのレイヤーを、斜塔部分のみのレイヤーの上へ移動し、前後関係を調整。斜塔部分のレイヤーを表示。 10. ducky.pngの背景(白)部分を、自動選択ツール(許容値1・アンチエイリアス・隣接)で選択。 11.[選択範囲]メニュー →[選択範囲を反転]でアヒル部分のみの選択に変更。 12. 選択範囲となったアヒル部分を移動ツールでドラッグしながら、desert.pngに移動コピー。 13.[編集]メニュー →[変形]→[拡大・縮小]を選択し、表示されたエリアをツールで、shiftキーを併用し縦横比を保ったまま縮小。移動して配置が決まれば、returnキーで決定。 14. 作業対象を斜塔部分のみのレイヤーに変更。
15. アヒル部分と交錯する柱部分を 16.[編集]メニュー →[コピー]、[編集]メニュー →[ペースト]で、新たなレイヤーとして、柱部分を複製。 17. レイヤーパレットの柱部分のみのレイヤーを、アヒル部分のみのレイヤーの上へ移動し、前後関係を調整。柱に閉じこめられた様子になるよう柱部分の画像を微調整。 18. parrot.pngのオウム部分を、多角形選択ツール(アンチエイリアス)で選択。 19. 選択範囲となったオウム部分を移動ツールでドラッグしながら、desert.pngに移動コピー。 20.[編集]メニュー →[変形]→[拡大・縮小]を選択し、表示されたエリアをツールで、shiftキーを併用し縦横比を保ったまま縮小。移動して配置が決まれば、returnキーで決定。 21.[イメージ]メニュー →[色調補正]→[色相・彩度...]で、オウム部分の色相を+120に変更。
22. 23.[レイヤー]メニュー →[ラスタライズ]→[テキスト]で、文字をテキストデータからビットマップにラスタライズ。 24.[編集]メニュー →[変形]→[遠近法]で、「HELP ME!」に遠近感をつけ、同じく[変形]→[回転]で回転してから配置を決める。 25. レイヤーパレットの文字部分レイヤーを、新規レイヤーを作成アイコンにドラッグし、文字部分レイヤーを複製。 26. レイヤーパレットの文字部分のうち下のレイヤーのレイヤーサムネールをコマンドキー+クリックし、文字部分のみを選択範囲に指定。 27.[選択範囲]メニュー →[選択範囲を変更]→[拡張...]で、選択範囲を2ピクセル拡大。 28.[編集]メニュー →[塗りつぶし...]で内容をホワイトに設定し、選択範囲を白く塗りつぶす。 29.[フィルタ]メニュー →[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)...]で、輪郭を適量ぼかす。 30.[ファイル]メニュー →[別名で保存]を選んで、元のdesert.pngとは異なるファイル名で任意の場所に保存。
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素材画像
desert.png(408KB)
ducky.png(252KB)
parrot.png(496KB)
pisa.png(616KB) |
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